メンズヨガのすゝめ


爆発的に国内外で注目され、未だにそのブームが続いているヨガ。「女性のための美容と健康維持のエクササイズ」のようなイメージがありますが、最近は男性のヨガ人口も確実に増えてきています!興味はあるんだけど、体が硬いからできない、女性ばかりの中でやるのはちょっと…、とりあえず運動が苦手!、あのヨガパンツ着るの😱?!という方、安心してください。

 

男性こそやってみるべし

体が硬い、運動が苦手という方には特におすすめします。なぜなら、ヨガはその基礎になるからです。ヨガは呼吸をしながらゆったりとしたペースで行っていくものです。筋トレやジョギングのような「きつい運動」ではなく、常にリラックスした状態で、自分のできる範囲でポーズをとっていきます。最初は確かに自分の体の硬さに引くでしょう。しかしやっていくうちに「あれ?今日はここまで足が開いたぞ!」「なんか今日はストレッチの気持ちいい感覚がわかる!」など、体が硬いからこそ自分の体の変化にすぐに気づくことができます。

 

また、すでにジムやスポーツをして鍛えていらっしゃる方にもいいのがヨガ。長友選手やイチローもトレーニングにヨガを取り入れていたことからもわかるように、体の可動域を広げたり体幹を鍛えてさらなるパフォーマンスの向上が期待できます。初めはリッラクスヨガなどから始めて、もっとハードなものがいいと思ったらアシュタンガヨガなどの選択肢もあります。ワンパターンではなく自分にあったレッスンを見つけれるのもヨガのいいところですね!

 

 

男性のヨガ効果

女性のするものだと思われがちなヨガですが、男性にとっても嬉しい効果はいっぱい。

 ストレス軽減

ストレスを抱えたり、緊張感が高まったりすると、心拍数は早く、呼吸は荒くなります。一方で、深い呼吸を続けると、次第に安心感で満たされていき、心が落ち着いてくるのが分かるでしょう。

ヨガは、体や心に悪影響を及ぼすストレスホルモン『コルチゾール』の分泌を減らし、幸福ホルモンといわれる『セロトニン』の分泌を促すことが分かっています。

 

 疲れにくい体に

ヨガは簡単にいうとストレッチと筋トレの組み合わせ。体幹を鍛えながら、血流の流れをよくするので、凝り固まった肩こりや腰痛を改善してくれます。また正しい姿勢を意識するようになるので、これらの予防にもなります!

一番大きいのは、ヨガがある程度できてくるようになると体を自分でほぐしていけるようになるということ。できる時に疲れた体をリセットして次の日を迎えることができます。寝る前に行うと次の日が全然違いますよ。

 

 他の運動のパフォーマンスも向上

スポーツ選手がヨガをトレーニングに取り入れていることからわかるように、ヨガは他の運動のパフォーマンス向上にもなります。有名なのはサッカーの長友選手ですよね!長友選手は『長友佑都のヨガ友(トモ) ココロとカラダを変える新感覚トレーニング 』(飛鳥新社 )というヨガのトレーニング本も出されており、その中で、

“ヨガをやり始めた後から、関節の可動域が広がり、

プレーにも柔軟性をもたせることができ、

パフォーマンスは上がりましたし、怪我もしなくなりました。

さらには、ココロの面でも感覚が研ぎ澄まされ、

日々のトレーニングやミーティングでの集中力が高まったと思います。”

とヨガの効果を実感されています。

 

 精神安定

ヨガは深い呼吸を行います。このヨガの呼吸は副交感神経を刺激して精神を落ち着けてくれる効果があるもの。瞑想効果が得られます。この呼吸を習慣化すると瞑想効果が持続し、自分を客観的に見る目が養われ、カリカリしない落ち着いた生活をすることができるでしょう。

 

 

男性のコソ練家ヨガ

 

スタジオに行く前に、家で練習してみませんか?少し行うだけでもとてもスッキリできます。最後にご自宅でできる簡単なダウンドッグポーズをご紹介します!これをしないレッスンはないというほど、一番基本的なポーズですが、地味にきつい!笑 でもこれだけでも全身スッキリします!

 

 ダウンドック(下を向いた犬のポーズ)

ダウンドッグは肩・背中・足と全身を大きく動かすポーズです。そのため、体の血液循環を良くし、集中力を高める効果があるとされています。また、背中や足のストレッチ効果も高く、継続して行うことで新陳代謝を促し、疲れにくい体になります。肩こり・腰痛・姿勢改善にも効果的。

1.床に四つん這いになります。つま先を立てて息を吸いながらお尻が天井から引っ張られるようなイメージで少しずつ上に上げていきます。

両腕は肩幅くらいに開いて、すべての手の指は大きく広げて、しっかり体を支えます。

2.両肘もゆっくり伸ばしていき、両膝も徐々に伸ばせる所までのばします。痛いようならば、膝はやや曲げた状態でも構いません。

ちょうど体で「く」の字を作るような姿勢になったら、かかとを下ろします。

3.そのまま姿勢を崩さないように、顔と上半身を足の方へ徐々に近づけます。手の平と足の裏でしっかり床を押して体を支えます。

そのままの姿勢で呼吸を繰り返しながらゆっくり5回呼吸します。

4.最後は膝を曲げながらお尻をゆっくり下ろして、土下座をするような姿勢になって少し休みましょう。

 

1〜4を5回ほど繰り返してみましょう。

精神的にも・肉体的にも効果のあるヨガ。最大のメリットは、自分で自分を癒すことができるところではないでしょうか?働き盛りの男性だからこそ、是非ヨガを取り入れて日々の健康維持に役立ててみてください!

 



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