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3月にAvegant社はホログラムをピント調整する「Light Field Technology」を発表し

脚光を浴びましたが、今回$13.7m(約15億円)の資金調達を行ったことを発表しました。

 

今回の資金調達では、中国の携帯通信企業であるHangzhou Lian Luoと米Applied Materials社、

そして前回のラウンドでも投資をしているアメリカのIntel社が資金を供出したと報じられています。

今回を含め、Avegant社は2012年の創業以来、$50m(約55億円)の資金調達に成功しています。

 

Avegant社とは


Avegant社の現在の主力製品はGlyphと呼ばれる目(網膜)に直接映像を投影する技術を用いた

個人向けのメディアHMD(映画を観たり、音楽を聴いたり、ゲームで遊べる。米国内で$499で販売中)

ですが、現在はホログラムをピント調整する「Light Field Technology」こそがAvegant社の

技術の一番の目玉になっています。

 

Light Field Technologyとは


Light Field Technologyとは3Dモデルで奥行きを表現する、いわばピント調整をしてくれる技術です。

ピントが勝手に調整されるので、ホログラムの「そこにある感」がより強まると考えられています。

↑Avegant社が公開したこの画像でもホログラムの位置が違い、奥行きが表現されてますよね。

今後はMRやVRでもこの技術が広まっていくと考えられている、結構デカめの技術革新です。

 

今後の予定


Avegant社のCo-founder兼CTOであるEd Tangはインタビューで次のように話しています。

「MRはより一般的なデバイスになっていき、VRはよりニッチになっていく。

なぜならVRはMRよりも孤立した体験であり、MRはより包括的な体験だからだ。

Avegant社は「Light Field Technology」を世間の期待より早く

(具体的には12〜18ヶ月以内)市場に投入する予定でいる」

 

新技術を開発し、資金調達もバッチシ行ったAvegant社、今後に注目ですね!!

 

参考HP

Avegant Secures A Further $13.7m After Light Field Technology Improvements(英文)



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