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アメリカでは今、モールに出店している小売業がどんどん撤退し始めているのを知ってますか?
今回はそんなアメリカの小売業の現状と、その打開策たるARの取り組みについて紹介します。

 

アメリカの小売業は崩壊間近


ビジネスインサイダージャパンによる崩壊間近、アメリカの小売業という記事によると
今後数カ月の間に全米で3500以上の店舗が閉鎖されるということ。

なぜか?理由は単純です。みんな、オンラインショッピングに移行し始めているから。
日本でもよくAmazonや楽天によって地域の商店が無くなる!と言われていますが、
アメリカは特にモールが多く、店舗数が多いので減少は顕著なようです。
ちなみにモールの客足は2010〜13年で50%も減少したというデータもあるようです。

じゃあ、小売業はどうやってこのオフライン→オンラインへの流れに対応するのか?
そこで、我らがAR技術の登場です。

ARがショッピングを進化させる


その解決策として出て来たサービスの話題がこちら!

How augmented reality can improve shopping(英文)
記事によると、アメリカのBold Metrics社Morph 3D社が提携し、VR/AR技術を用いて
店頭や家で服を試着できるサービスを開発し始めているみたいです。

Bole Metrics社のCOOのインタビューによると
Bold Metricsは膨大な人間の体の測量データを元にしたAIを作り上げ、ユーザーが
身長/体重/年齢/靴のサイズを答えるだけで90種類以上の体型を予測できるシステムを作り
Morph 3Dはとてもリアルなアバターを作ることができるので、ユーザーが上記の質問に
答えれば、ユーザーそのものと言っていいアバターを生成出来る。

この二つを組み合わせて
アバターが服を着たり、ソファーに座ったり、ゴルフクラブを選んだりして、ARやVR空間で
ショッピングができるようにしようとのこと。リビングに座りながら20着や30着の服を試して、
気に入ったものがあれば「これ買って」といえば、翌日にはその服が届いているような世界
を実現しようと考えているみたいです。

導入初期の時点では、まだHMDが普及していないので、実際の店舗にシステムを導入する
ことになるそうですが、その場合でも、本当に何十着も試着するよりも時間はかなり短縮
できる見込みとのことです。

これかなり面白いですね。未来感しかない!!

ただ、こんな未来になると、店舗の店員さんは必要なくなりますよね。
企業にとっては良いことですけど、従業員からすると、、、仕事なくなるね。

ロボットに仕事を取られる vs 労働力の再配分理論

今後数十年にわたり、ホットトピックであり続けるはずです。



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