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ジミーです。

 

 

最近、巷で徐々にARを使った商品やサービスのプロモーションが目につくようになってきましたね!
本日はARを使ったプロモーションで非常に興味深い物を見つけたのでご紹介です。

 

その名も、

Archer P.I.

アプリの説明に入る前に少しバックグラウンドを…

 

 

 

「Archer」というのはアメリカのアニメシリーズの一つで、この春から第8シーズンに入る人気番組です。

 

Netflixでも配信されており、アニメシリーズとしては1位2位を争う番組となります。

 

ストーリーはおバカな天才スパイが色々なミッションをこなし、偶然なのか、才能なのか、ギリギリのところで結果オーライになっちゃうっていうコメディータッチのスパイアクションアニメです。

笑いあり、涙あり、感動あり、また笑いありな感じのライトなエンターテイメントで人気を博しております。

 

 

私も3シーズンくらい通して見ました(笑

 

 

今回、春からの第8シーズンの前に、
シリーズと連動するARアプリ、ArcherP.I.が発表されました。

 

 

コンセプトとしては、ユーザーがP.I. (Private Investigator): 探偵となり、AR技術を通して色々なヒントを探し当て、謎の解明に没頭するというものです。

謎を解いたユーザーにはArcher関連グッズのプレゼント🎁が用意されているそうで、Archerのシーズンが進むと同時に新たなヒントが定期的に提供されます。

 

 

ヒントを探る方法としては:

Archer関連の:
テレビCM
ポスター
ホームページ
エピソード中の映像
雑誌や本の表紙

など至る所に隠されているヒントをスマートフォンやタブレットを用いてスキャンする事でヒントが手に入るというもの。

テレビシリーズと携帯ARアプリを連動させた新感覚のプロモーションになります。

 

…ってかこれ、

絶対に成功する匂いしかしない。

 

このプロモーションは絶対に成功すると思います。理由は以下の通りです。

1)人間はプレゼントに弱い

2)色々なメディアに目を通す理由となる

3)常に自分の番組をユーザーに意識させる

4)シーズン中に興味が途切れない仕掛けがある

5)PokemonGOなどに比べ、移動が必要ない

 

 

 

1)人間はプレゼントに弱い

これはそのままですね。笑

人間は、当たり前かもしれませんが、「無料」、「プレゼント」、「x割引」、「セール」、「特典」、「限定」などという言葉にめっぽう弱いです。

私もそうです💧

 

Archerのシリーズがすでに好きで、次のシーズンを待ち遠しく思っている人には特に「刺さる」プロモーションですよね!

 

 

2)色々なメディアに目を通す理由となる

Archerはこれまで7シーズン放送している人気番組です。もちろんこのアプリ以外にも色々なプロモーションを打ってますよね。

でも!このARアプリの凄いところは

となっているところです。

 

番組のポスターを見つけたら携帯を出してスキャンする。

本屋にいたら、番組の紹介ページを見つけてスキャン。

普段気にもしていなかったホームページにアクセスしてスキャン。

 

マーケターの方が思いを込めて作った一つ一つの広告、HP、イメージ画、番組予告、を視聴者が「自発的に」楽しみながら」探しに行く仕組みとなっています。

今までの取り組みがこのARアプリによって全て繋がり、相乗効果を生む可能性が十二分にあると思いませんか?

 

 

 

3)常に自分の番組をユーザーに意識させる
4)シーズン中に興味が途切れない仕掛けがある

もう一つ、仕組みとして面白いのが「シーズンと連動して、回が進むごとに新しいヒントが提供される」という事です。

1シーズン12話だとしたら、12週間。

 

約3ヶ月もの間、番組が放映されていない曜日でも、番組関連の映像、写真、ウェブサイトを見たら「アプリを開いてスキャンしなければ!」っ気持ちになりますよね!

週一回に番組の事を考えてもらうvs毎日頭の片隅に置いてもらう

どちらが番組制作サイドからしたら嬉しいか。

いう必要もないですよね。

 

 

5)PokemonGOなどに比べ、移動が必要ない

最後になりましたが、ARアプリを語る上で避けて通る事はできないPokemonGO。

 

流行りに乗って私のように3週間位プレーして諦めた方もいっぱいいると思います。
(ポケモンマスターへの道は中々に厳しかったです)

 

そんな方はわかると思いますが、PokemonGOはGPSを使ったロケーションベースのARゲームでしたね。

 

今回ご紹介しているArcher P.I.は画像などを認識するもう一つのAR。マーカーベースのARに近いです。

という事は、外付けの充電器にスマホを指して夜の路地を練り歩く必要がないのです!

実世界でその番組関連のものに気付いた時に、携帯を取り出してスキャンしてみる。

くらいの方がよっぽどユーザーフレンドリーで無理なく、長く楽しめるのではないかと思います。

 

 

まだアプリがダウンロードできないのでどれくらいのクオリティなのか、ユーザーが解くべき「謎」自体が面白いのか、ヒントの出し方、いろいろとわからない部分が多いのは確かです。

が、

この記事を読んでいると、テレビ番組とARプロモーションの新しいフロンティアが生まれるのではないかとワクワクが止まりません

 

Archer P.I. の詳細記事(英文)

春が楽しみですね🌸

 

 

それでは、今週末も

FunLife



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