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FunLifeしてますか?

ジミーです。

 

友人の結婚式のスピーチを頼まれたまま、なかなか書き出せず、無情にも時間だけが過ぎていきます…。

 

ブログは書けるんですけどねw

 

 

さて、今回は法人の為のSNS戦略第四弾!

 

第一弾 宣伝ではなく価値を提供する

第二弾 プラットフォームに最適化して発信する

第三弾 エンゲージメントを増やす

 

に続いて、

第四弾! 会社のアセットを最大限に活かす!

です!

 

アセット=資産です。

 

SNS戦略の中で、会社の資産を活かすってどういうこと?

 

 

 

会社の資産って色々ありますよね!

パソコンなのか、プリンターなのか、税務上は会社が購入したもので、10万円以上のものは「資産」と考えます。

 

でも、ここでいう「アセット」とは、お金で買えない価値のある「資産」です。
(マスターカ○ドか!)

 

それは!

 

 

 

 

 

準備はいいですか?

 

 

 

 

 

 

社員です。

 

 

SNSは前にも書きましたが、ソーシャルネットワークですよね。

会社としてSNSアカウントを持ったとしても1アカウントです。

でも社員がいれば、全世界の8割以上がSNSアカウントを持っていると言われる現代では社員の数だけSNSアカウントがある。

 

否!

 

GlobalWebIndexによると、今やSNSアカウント5つ持ちが常識!らしいです。

 

なので

社員の数x5のSNSアカウントがある。

事になります。

 

 

世の中に対してメッセージを発信したい場合は接点が多い事に越したことはないですよね。

会社にいる社員の方が自らのSNSで発信してくれれば、それだけ接点が増えるという事。

 

それぞれの友人、家族、など、現在会社のアカウントをフォローしてくれている人以外のところに情報が届くという事になります。

 

目からウロコ!

 

確かにそうですよね。

 

 

なので、会社の社員には積極的に個人アカウントでも会社での仕事風景や取り組んでいる事、中には会社から発信したい情報なども織り込みつつ、みんなで投稿しよう!という社風がSNS戦略上効果的になります。

 

でも、注意が必要です。

 

  • そもそも発信するモチベーションがない
  • 自分の働いている会社の宣伝、広告は個人アカウントで発信するのは嫌がられる。
  • 面倒くさい
  • 少し介入しないと会社のイメージとは違う方向に発信してしまう可能性がある。
    (発表前のプロダクトや社内限の資料なども要注意)

 

などなどが考えられます。

 

 

 

対策を一つずつ見ていきましょう。

 

 

1) そもそも発信するモチベーションがない

モチベーションがない場合は無理に押し付けてはいけません。SNSでも発信、投稿はせず、閲覧専門の人もたくさんいます。

 

でも、会社として個人アカウントで会社の様子やブログの拡散などしてもいいというスタンス、むしろそれを応援しているということはしっかりと伝えなくてはいけません。

 

次の2-4のポイントは今発信する気がない社員の人にも、投稿してもいいかな?と思わせたり、投稿する~!って社員をうまくマネジメントしたりする秘訣が含まれています。

 

 

2) 宣伝、広告を個人アカウントで発信したくない。

これは第一弾でも書きましたが、別に会社の広告のポスターやイメージ動画、CMを個人アカウントで発信してくれというアプローチでなくていいのです。

楽しそうに働いている様子や、週末の社員同士のバーベキューの様子などでもいいし、会社でブログなどを書いているなら、面白いなと思ったものをシェアしたりしてもらう事で、タグ付けやリンクの部分だけ気をつければ十分会社を発見してもらうきっかけになります。

 

SNSは人間と人間のコミュニケーションのプラットフォームである為、そういった写真等のシェアの方が、「楽しそうな会社だな」、「いい雰囲気だな」など、直接商品やサービスの購入に繋がらなくても、ブランドイメージの向上に貢献してくれます。

 

 

 

3)面倒くさい

確かにいちいち投稿するのに気を使い、時間をかけて、広報チームにOKもらってという作業は面倒くさいし、そのうち投稿しなくなってしまいます。

 

会社側が投稿してOKな内容を社員全員にアクセス可能にしたり、社員もそこに自分が投稿したい内容をアップロードしたりできる形を取るのがベストですよね。

 

最近ではSlack,や Trelloなど、コワーキングアプリやサイトが豊富にあります。うまく活用して、このストレスをなるべく少なくしましょう。

 

社員全員のアイディアが集結されたデータベースから自分が面白い、可愛い、格好いい、と思った投稿を選んで発信する。こういうオペレーションならストレスなく、社員一人ひとりが気に入った、納得のいく投稿をできるようになります。

 

4) 少し介入しないと会社のイメージとは違う方向に発信してしまう可能性がある

 

上記のように、会社側で発信して欲しい内容を共有するのもいい手法ですが、社員一人ひとりが自発的に、比較的自由に発信、投稿できるスタンスがいいですよね。どこまでいってもこれはその社員の個人アカウントに投稿してもらっているという立場ですから!

 

しかし、会社のイメージとは違う内容を投稿してしまうというリスクはついて回ります。最近ではコンビニ従業員が悪ふざけで冷凍庫に入っている様子をSNS上に投稿して問題になったりしています。

 
色々な従業員SNS不祥事が気になる方はこちら!

 

このような事にならない為にも、しっかりとしたルールづくりが必要ですね。

ルールというと、動きを制限する、縛り付けるイメージが強いです。が!

会社の中、周り、様子をSNS上で投稿する際は
会社側の目的、ターゲット、描写したいイメージを伝えることが
必要不可欠です。

 

オススメな方法としてはターゲットとする架空の人物を一人、社内で作り上げてしまうことです。ペルソナ分析に似ていますが、何才くらいの、どういう趣味を持った、どんな仕事をしている、SNSには何を求めてログインしていて、どういうメッセージを会社として発信したい人物なのかという事を考えます。

*ここでのポイントは、この人物像を作り上げる時のブレインストーミング会議になるべく多くの従業員を巻き込んで行うことです。

 

そういったプロセスの中で社員の多くが身をもって会社と関係のある内容を投稿する時に無理せず、そこまで考えずに会社のイメージを守った投稿ができるようになります。

 

 

5) ここでボーナス的なお話を一つ

マーケティング部の方であれば、自分の会社の色々なマーケティング手法の効果を、コンバージョン、クリック率、エンゲージメント、サイトへのトラフィックの増加など、色々な指標で計ろうと努力していますよね。

 

この中に、社員の個人アカウントからの効果という項目を入れて、その結果を社員に報告する。なんて事をしちゃうと、社員は自分の部署の自分の担当の仕事以外にも会社に貢献しているんだ!と感じることができます。

更には、個人アカウント投稿で「一番エンガージメントが高かったで賞」なり、指標はなんでもいいのですが、そういった功績を讃える事をすればさらにその気持ちは強くなったりします。

 

こんな事を通して、徐々に会社全体の個人アカウントを使ったSNS投稿に対するモチベーションがあげる事が一番いい形なのではないのでしょうか。

 

 

アメリカのソーシャルマーケティング会社VaynerMediaのCEOはこんな事を言っています。

Every single company out there, where they know it or not, is a media company in addition to the business or product that they specialize in.
− Gary Vaynerchuk

「現代の全ての会社は第一にメディア会社であり、

その上でそれぞれのビジネスを遂行している事を理解しなければならない」

 

無料で(もしくは安価で)世の中に情報を発信できるようなツールが多く存在する現代では、それぞれの会社が、更には社員一人ひとりが、自分の属している組織に良くも悪くも影響を与える力を持っている事を理解する必要があります。

それを理解した上で会社はそのリソースを最大限に活かしながらブランド力の向上、イメージの確立、販促活動等に活用するのが当たり前の時代が既に来ていると感じます。

 

 

よし!じゃあ〜いっちょやってみっか!

 

と思った時にはこのブログで書いた

 

社員さんの
1) そもそも発信するモチベーションがない

2)自分の働いている会社の宣伝、広告は個人アカウントで発信するのは嫌がられる。

3)面倒くさい

4)少し介入しないと会社のイメージとは違う方向に発信してしまう可能性がある。(発表前のプロダクトや社内限の資料なども要注意)

5)努力と効果はしっかりと認識して、讃える

 

を頭の片隅に置いて、戦略を練ってくださいね!

 

FunLifeはまだまだ小さい会社です。

みんなで試行錯誤しながら、会社として、そして個人としてもドンドン、良いネタ、発信できれば良いですね〜

 

 

 

皆さんは会社での様子や同僚との写真、SNSにアップしてますか?

その行為に対して会社からの建設的なメッセージはありますか?

なんか、会社のマーケティング戦略と会社の一部であるはずの社員の対話が少ないケースが多いのではないかと思います。
「こういう風に変われば良いのに!」ってアイディアあったら、是非コメントしてくださいね!



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